老若男女問わず居酒屋の定番おつまみと言えば
『枝豆』ではないでしょうか。
日本の裏側のブラジルでもその定番は不動なのかもしれません。
毎月100-200ケース(重さにすると、なんと
1~2トン!)の枝豆が海外営業課からブラジルへ輸出されています。
しかし通関上、現地の言葉でその商品を説明しなければならず、輸送先の言語で説明書きがなされたラベルを添付する作業を輸出前に行います。
氷点下の倉庫の中、黙々と枝豆にラベル貼りをするこの作業を本日も行ってまいりました。
実はこの作業がなかなかの重労働で、箱を開けてそれぞれの袋にラベルを貼って、箱に戻す・・・の繰り返し。
室温はマイナスなのですが10分も続けていると額に汗が・・・
作業時間は約2時間半で2000袋の枝豆ちゃん達にブラジル行きの切符を貼ってお見送りしてきました。
一仕事終え金曜日という事もあり、一杯飲んで帰ろうかな・・・
もちろんおつまみは枝豆で!!
海外営業課 K